スポンサーリンク

ホワイト企業の求人の特徴と探し方【地雷ブラック求人の見分け方も】

仕事を探して求人を見てるけど、嘘を書いてある求人も多いと聞くから不安。

なるべくブラックと呼ばれる企業を避けながら、ホワイトな求人の見分け方や特徴があれば知りたい。

こういった疑問に答えます。

 本記事の内容
▪ホワイト企業の特徴と見極め方
▪ブラック企業を見分けるコツ
▪やばい求人の特性
Hide
Hide

本記事の筆者(@Hidehukurou)。主に脱社畜を目指す人に向けた記事を書いています。いくつもの実体験から培った知識とノウハウを持つ僕がお伝えします。

転職経験者の中には、求人を見て応募したのに面談では書いてある内容と違った・又は入社したら面談内容と現実が違った、なんて経験ありませんか?

実は求人情報と事実が違ってたりする企業は、結構多いのです

そこには単純な伝え間違いもあれば、とりあえず面接に来させる為の魂胆があったりするのかもしれません。
せっかく色々考えて面接の時間も作って、書類の用意までしたのに、そんなげんなりする結果じゃあんまりですよね。

時間も体力も、無駄になります。

僕はこれまでの経験で、面接を受けてきた企業の2,3割は求人情報と内容が違いました。

やるせない気分になるのはもちろん、これだと何を信用したらいいかわからなくなってしまいますよね。

なので、この記事ではホワイトな求人と地雷求人の見分け方を、実際の経験から紹介していきます。

無駄を作らない必要な知識として、ぜひ今後の生活にお役立てられたらと思います。

スポンサーリンク

ホワイト企業の特徴

そもそも、ホワイト企業の特徴にはどういったものがあるのか解説していきます。

❶ 給与やボーナスの支給額
❷ 残業時間
❸ 離職率の低さ
❹ 福利厚生の充実さ
❺ 休日や有休がきちんと取れる
❻ 働きやすさ、居心地の良さ
上記です。順番に見ていきましょう。
もし「特徴より見分け方をさっさと知りたいんだ!」って方はホワイト求人の見つけ方まで飛ばしてくださいね。

給与(年収)や賞与の高さ

給与は生活満足度に直結しますし、多いに越した事はありません。

賞与や手当が充実している会社はホワイト企業の指標にもなりますが、じつは「月給」だけ見て給与が高いと考えるのは軽率です。

 月給だけみて判断すると、じつは賞与や手当が少なかったりして、年収にすると結局手取りが低くなる事も考えられます。

この問題の回避策として、給与を確認する際は月給ではなく「一年の収入」つまり年収を注視しましょう。

一年で得られる収入なら、その中に手当や賞与も含まれてるのでごまかしが利かないのです。

残業時間の少なさ

残業の有無・拘束時間の量は、ホワイトとブラックの分かりやすい指標になります。

 比較例

 年収月の残業平均
A社500万0~10時間程度
B社500万20~30時間程度

たとえばこう比べた場合、どう見ても人気がでるのは「A社」ですよね

単純な話、毎月の収入が多少違っても大幅に残業の時間が多すぎると感じたら、少ないほうを選びますよね。在職した場合の満足度も大いに変わります。

ブラック企業と呼ばれる会社は、利益を優先しがちなので給与と労働時間が見合ってない事がほとんど。

逆にホワイト企業は、社員の事を大事に考えてくれてる所が多いので、残業時間も少ない傾向にあります。

 ホワイト企業であれば社員に無理な残業をさせる必要がないほどの業績を出しているので、なせることなのです。

離職率の低さ

離職率の高さといえば、企業全体で見れば3年以内に3割が退職するといわれています。

 ホワイト企業は社員の満足度が高い傾向にあるため転職を考える人も少なく、この3割を下回っている傾向にあります。

逆に3割を超えてしまっている企業の場合、業務内容などになにがしらの問題が隠されていると勘繰っていいといえます。

人が多く辞めるという事は、一般的な会社より冷遇されてる可能性が高く、それなりの理由がなにかあるという事に繋がりますからね。

福利厚生の充実さ

福利厚生は働く人にとってもっとも重視されてる箇所ではないでしょうか。

ホワイトと呼ばれる企業はこの福利厚生が充実しており、通勤手当や住宅手当、入社や出産のお祝い金等々いろんな面での補助があります。

これらの手当がないとあるとでは、家計にも大きく関係してきますね。

結局のところ収入があっても福利厚生が整っていないと出費もかさんでしまいます。

あらゆる面で不便なのを理解しているからこそ、福利厚生を重視する人も多いのです。

休日や有休休暇がきちんと取れる

4つめは休暇の取りやすさです。

労働基準法により有休休暇の取得は義務付けられていますが、ブラック企業では社員にお金を払いながらも休ませる余裕がないため、あらゆる手を使い出勤させる方向にもっていきます。

 一方、ホワイト企業は社員全員が取得できるような社内環境を整えています。

業績の余裕と信頼がなせる事なので、ここでもホワイトとブラックの判断材料にできますね。

居心地の良さ・働きやすさ

社内の雰囲気しかり、人間関係が円滑で社員の満足度が高いのもホワイト企業の特徴の一つ。

福利厚生や設備とは関係なく、横暴・理不尽な人間のいない環境の会社は働きやすいため、定着率も非常に高いのです。

よく勘違いされる点として、東証一部上場企業や大手、有名企業だからといってホワイトとは限らないという事を肝に銘じておきましょう。

超大手の企業でも、じつは残業が月70時間以上あったり「上司の命令がルール」といった社内環境、といった声も多く聞かれますので、要注意ですね。

下記からホワイト求人の見つけ方と、ホワイトに関する特徴を解説していきます。
スポンサーリンク

ホワイト求人の見つけ方

下記ではホワイト求人の見つけ方と、チェックすべき点を解説していきます。

ホワイト認定マークの有無
教育制度が充実している
社員の定着率が高い
採用までのハードルが少々高い
上記の通り。順に説明していきますね。

ホワイト認定マークの有無

ホワイト認定マークには、上記のようなキャラクターに認定ロゴが入っているもの等があります。

 ホワイト認定マークとは、厚生労働省から安全衛生優良企業として認定された企業を公表する制度の事。安全衛生法に沿って高い水準をクリアしている企業を指します。
つまり、国が認めているホワイト企業です。
約80項目という厳しい認定基準を満たしている必要があるので、このマークが企業のホームページや求人に記載されてればホワイト企業の証といって良いでしょう。

信頼度は非常に高いです。詳細が見たい方は以下のリンクからチェックしてみてください。

参考:安全衛生優良企業マーク推進機構

教育・研修制度が充実しているか

研修制度も求人の中でチェックすべき点です。

その理由として、入社したばかりの新人社員は研修期間中利益をもたらせないにも関わらず、長期的に育ててくれる制度を取り入れているのであれば、その会社は社員を大事にする姿勢があるという事に繋がります。

初めは手間暇かけてでも、長期的な目で見ると企業の戦力になる事を理解しており、長く働いてほしいと考えているからですね。

定着率が高い

ホワイト企業はその厚遇や環境から離職する人が少ないゆえに、定着率が高いです。

 希望する企業のHPや求人情報に、社員の平均勤続年数などを堂々と記載してある場合は信頼性が高いため、前向きに検討して大丈夫といえます。

採用のハードルが多少高めである

上記でも書いてある通り、ホワイト企業は待遇面や環境の良さから離職率がかなり低いです。

その結果、人員は足りているという理由から、求人募集の頻度も少ない特徴があります。

もし求人公開された場合でもやはり人気があるので、結構な人数が応募するという事と、誰でも入社できるような条件は設定していない事から、採用されるハードルは高くなってしまうんですよね。

条件としては会社に見合う人材か・能力や資格・長く働いてくれそうか等、企業は重視する場合が多いでしょう。

 さらに未経験や30代半ばの求職者は不利になりやすかったり、書類選考~二次面接まであったりと、入社難易度も少し高めとなっています。

【関連記事】仕事はどこで探す?求人サイトやハロワじゃない意外なものを紹介。

ブラック企業の特徴とは

主にブラックと呼ばれる企業の特徴は、上記で紹介したホワイト企業の特徴の逆もまた然りになります。

 ブラック企業の特徴
労働に見合っていない給与の低さ
残業が多い・拘束時間が長い
人をいつも募集している(離職率が高い)
十分な福利厚生が準備されていない
年間休日が少ない・有給はあらゆる理由付けで却下

主な特徴はこれらですが、その他まだ別に当てはまる事はありますので、下記でもう少し掘り下げて紹介していきます。

やる気・気合・やりがい等の精神論をかざしている

俗に言うブラック企業の特徴の一つにあるのがこの”精神論”を持ち出してくる事。

特徴ある単語は「やる気・気合・やりがい」等が多いですね。

体育会系の企業に割とありがちでもあるのですが、どうにかならないものであっても、やる気と根性論を突き通してきます。
  • どんなしんどい作業でもやりがいがあるから
  • 成績が悪いのはやる気が足りてない証拠
  • 声を大きく、元気を出せ

などがこれにあたります。

効率や対策をよく考えず、己の教育や態度は棚に上げ、根性論・精神論を振りかざす人が多い会社はブラック確定。要注意です。

パワハラ・セクハラの実態がある

パワハラ・セクハラもブラック企業にありがちな問題。

ハラスメントを受けても簡単に相談できる相手がいない辛い環境、というのもよくある話です。

ですが実際問題、立場を良い事に理不尽は当たり前、罵声を浴びせるパワハラ、又言葉や行動で相手を不快にさせるセクハラは、ブラック企業ではごくごく普通に起きている事案なのです。

これらだけでなく、相手の精神を追い詰める言動を行うモラルハラスメント

これもセクハラパワハラ同様、ブラック企業では横行しているものでもあります。

退職させてくれない・しにくい雰囲気を作っている

退職しにくい、させない環境のある会社もまた、ブラック企業の特徴の一つです。

 ちなみにブラック企業特有の考え方に「社員は手駒」といったものもあるのですが、このコマがいなくなることによって起こる自社のイメージダウン防止や、人材不足による生産性を損なわないよう、あらゆる手を使い引き留めてくるのです。

ひどい所にもなると、会社側がモノのように使えるか使えないかで社員を判断し、必要ならば辞めさせない、いらないと判断すれば会社側からキツく追い払われるといった事も起こります。

もしそんなブラックに勤めている場合精神的にも危険な環境なので、下記に対処法をまとめた記事を載せておきます。当てはまる方がいたらチェックしてみましょう。

【関連記事】会社を辞められない…引き止めてきた時の対処法【相談は無意味です】

常識のない人間が数多く在籍している

一般常識が通用しない人間の比率が多いのもブラックに当てはまります。

それに加え、えらそうで横暴な態度の人間と、上にはへりくだってなんでもいう事を聞くような人間の割合が多い事も挙げられます。

 実は外見にも多少人間性は現れます。制服やスーツをあえて崩して着ている・目つきや愛想が悪いなど、まともな会社ではあり得ない容姿なら要注意です。

世の中には法律より会社がルールというでたらめなスタンスの企業も存在するので、面接や説明会の際には、相手の言葉や態度に非常識や違和感がないかよく確認しましょう。

第一に会社の利益のみを重んじている所が垣間見えたら、その企業は避けるべきですね。

ブラック(地雷求人)の見分け方

では下記から地雷であるブラック企業の求人の見分け方について、解説していきます。

 ブラック求人の見分け方
その企業の口コミを見る
求人そのものに適当さが見える(雑な説明や誤字脱字など)
いつも急募している
社内行事が異様に多い
みなし残業がある
上記の通りです。順に見ていきます。

企業の口コミ

希望にそった求人を見つけてもすぐ信用せず、まずは口コミサイトを目に通す事をおすすめします。

 口コミサイトでは、過去にその会社との取引や、以前勤務していた社員の実体験などの評価を見られる率が非常に高く、会社の内情を知るのに有効な手段です。

内部の情報を全て知れるわけではないですが、環境や第三者からの評価を少しでも把握しておくと安心感が違いますよね。

しかし、口コミサイトに必ずしも事実だけ書いてあるとは限らないんです。

口コミの中には、現従業員やサクラ、複数のアカウントを使って高評価や良いイメージを得ている企業も少なからず存在するのです。

ですので、明らかなべた褒めだったりうさんくさい口コミがあれば、用心しましょう。
これらを自分の目で判断する能力も多少、必要になってきます。

下記のサイトは企業口コミで有名ですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 >>Open Work 社員による会社評価クチコミサイト
 >>転職会議 口コミ登録企業17万社以上

求人に適当さが伺える

ブラックにありがちな特徴の二つ目は、求人の雑さが見える事です。

例えば業務内容の詳細を載せてなかったり、給与の詳細は電話または面談時にて説明など、常識的に気にかかる部分が目立つのが特徴。

後は単純に求人自体に大したお金をかけていない場合もあります。

他の求人に比べてどこか質素であったり、曖昧で詳細のない文章だけなど、配慮が足りていないなどの特徴があります。

いつも急募している 

求人を見るたびに、同じ企業がいつも急募。見かけた事はないでしょうか。

そういった企業は、そのまんまの理由でいつでも人が足りていないという事。

という事は、応募してくる人が異様に少ない、又はすぐに辞めていく人が多いという事に繋がります。

なにがしらの理由がないと退職者も簡単にはでませんから、なにがしら不安の種があると考えた方が賢明です。

又こういった企業は、未経験歓迎・年齢不問・履歴書不要・詳細は面談等の入社のハードルが低い傾向もあり、「とりあえず誰でもいいから人数がほしい」といった意図も読み取れます。

社内行事が極端に多い

実は社員旅行・歓迎会・定期的な飲み会など、イベント行事が多い企業もブラックの危険性があります。

基本的にこういった企業や店舗は、求人にも社員旅行や飲み会の写真などを載せてたりしてるので職場環境が良く見えますが、裏をかけば、会社の雰囲気を少しでも良く見せたい狙いもあります。

 離職率の問題からくる対策の可能性があり、こういう親睦を深める目的のイベント行事が好きな人間が多い会社では、無駄にコミュニケーション能力を要求される場合も。

ひどい所になると月二回の強制合同飲み会や、新人は強制出席・芸を披露というマンガのような風習がある会社もあると聞きます。

もちろん、全ての会社がそうってワケではないです。
ここの判断はちょっと難しい所がありますね。

イベント多しでプライベートが確立されなくなる可能性も考えられますので、検討する場合は要確認しましょう。

みなし残業

まず始めに言っておくと、みなし残業がある会社が全部ブラックというワケではなく、ブラック企業がこの制度を悪用するケースが多いため紹介しています。

 みなし残業とは
・その業務上正確な残業時間がわからない場合に、会社が残業時間をあらかじめ見込んでおくこと。 

一般的にみなし残業を扱う企業は、月平均で残業時間が決められていて、それに対する固定残業代を支払います。

早く終われば残業代は多めに、遅く終われば残業代は少なめになってしまうという事ですね。

ポイントは固定残業代が毎月の給与の中に入っているため、例え残業時間が記載されている時間を超えても、超過分は支払われないという所。

ブラックだと、この制度をいい事にかなり長い時間働かされることになります。
その結果、時給換算すると最低賃金を切っていた、なんてよくある話です。

 求人情報の基本給には、みなし残業代が組み込まれて記載されているので、パッと見他の会社よりも好待遇に見えるのも注意ポイント。

企業側に不利な規則がバレないような求人の出し方や、違法な労働環境を隠している事がブラック企業にはありがちです。

賃金規程や就業規則はしっかりと確認した上で応募するよう、心がけましょう。

グレーな求人の特徴

ここで紹介するのはブラックまではいかないけど、危険性のある・一般的に問題が多い会社の特徴です。

言ってもグレーゾーンなのでちょっと注意しておく、くらいの感覚で認識しておいてくださいね。

アットホームをアピールしている

「アットホーム」を押している求人など見かけた事はありませんか?

こういった職場の特徴に、従業員が集まり楽しそうにしている写真や、インタビュー形式をとって会社の良い所の紹介をしてたりしますが、あなたがイメージする通りとは限らないという事です。

実は距離の近すぎる仲間意識は、仕事にあたりデメリットにもなり得ます。

例えば、波長が合わず輪に馴染めなかった場合、孤立する可能性が一気に高くなってしまいます

会社内の仲が良いに越したことはありませんが、こういった一面もあることを頭の隅に入れておいて検討するほうが望ましいです。

ベンチャー・起業して間もない会社

最後にベンチャー企業・起業して間もない新しい会社です。

 「ベンチャー企業」に詳しい定義はありませんが、「これから新しくビジネス展開していく成長過程にある会社の事」と考えてもらってOKです。

ベンチャー企業や新しい会社がブラックの可能性が高くなる理由は、その特性から十分な待遇・福利厚生が受けられない事が起こり得るという所にあります。

また、これらによく見られる「これから会社を大きくしていく為に皆で協力して頑張っていこう」的なキャッチコピーには、会社を大きくする為にまず利益を優先してしまい、激務になる危険性も秘めています。

そしてそれに見合った給与があるかも要確認事項です。

転職を検討する際はよく調べた上で応募しましょう。

もしブラック企業に勤めてしまっていて辞めたい場合は

ブラック企業での退職をする場合は、こちらに非がない事は明らかでないといけません。

人間によっては簡単に辞めさせてもらえなかったり、ねちねち言われる事もあるかもしれませんが決して屈する事なくキッパリと言い切る強さとメンタルが必要です。

なるべく周りに噂が広まらないように辞めたい・なおかつ円満に退職したいと考えられてるならば、会社を辞められない…引き止めてきた時の対処法【相談は無意味です】 の記事も役立てられると思うのでチェックしてみてください。

転職を成功させたいなら利用すべきサービス

安心・安全・無料は当然の上で、転職を成功率をあげるのであれば転職エージェントを利用してみましょう。

エージェントサービスを利用すれば、転職のプロアドバイザーに相談しながらサポートも受けられますし、一般に公開していない求人も扱っているので好条件の企業に出会える可能性が飛躍的に上がります。

一人での転職活動に不安を覚えてたり、ブラックでの経験から失敗したくない気持ちがあるからこそおすすめ

転職初心者や未経験からでも何も問題ありません。おすすめできる転職エージェントと各特徴をまとめた記事は下記に置いておきますのでチェックしてみてくださいね。

【2022年】未経験者にも強いおすすめ転職エージェント6選【転職初心者にも】
転職エージェントは無駄と思われがちですが転職成功する確率を上げてくれます。転職サイトとの違いやよくある質問等、未経験者にも優しいおすすめ転職エージェントを紹介。各転職エージェントの特徴と転職者に合った選び方、応募方法から内定までの流れも解説していきます。

まとめ

以上でホワイトとブラックの違いとその特徴、求人の見分け方についてお話しました。

時間は有限です。だらだらと変な会社にいて消費するよりも、パパっと行動して自分の為の生活をしましょうね。
今回は以上です。